
'05/アメリカ
監督 : ロベルト・シュヴェンケ
製作総指揮 : ロバート・ディノッツィ、チャールズ・J・Dシュリッセル
音楽 : ジェームズ・ホーナー
出演 : ジョディ・フォスター、ピーター・サースガード、ショーン・ビーン、マーリン・ローストン、エリカ・クリステンセン
Mariの評価 ★★★☆☆
ネタバレなし♪
はい、観てきました『フライトプラン』。ストーリーは予告編で確認済みだったので、"最後のオチが勝負"なストーリーなんだろうなあと思っていました。
確かに前半部分は心理的なサスペンス要素があり、ラストがどうなるのか観ながら予想をめぐらせていました。しかし後半過ぎからはアクション的な感じになり、駆け引きなどガラッと内容が一変しました。ネタバレなしなのであえて具体的には書きませんけれどネ。。。
これと同じジャンルの映画でジュリアン・ムーアの『フォーガットン』というのがありましたね。『フォーガットン』みたいな後味が?なオチだったら嫌やなあと思っていたのですが、『フライトプラン』のラストはスッキリするし、心に響くものがありましたよ。
他によかったのは飛行機内のリアルな描写、キャラクターの表現、あと、観るものを引き付けるジョディの迫真の演技。やはり彼女は名女優だなあと思いましたねえ(-_-;ウーン。。
そして機長のショーン・ビーンがなんだかいつもと違ってかっこよく見えましたねぇ(*゚ー゚*)ポッ。あの機長のコスチュームだからでしょうか?

ラストに"すごい母親だ"という乗客のセリフがあるのですが、ジョディ演じるカイルは本当に"すごい母親"です。私は将来こんな強い母親になれるでしょうか?(笑)
「母は強し」という言葉がこの映画のすべてを物語っている気がしました。。。
一番カワイソウなのはアラブ人。。♪→

Blog楽しませていただきました。
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「フライトプラン」
こわいですね。恐ろしいですね。びっくりデスネ。
でも、主演のジョディー、よかったですね。
「強い母」見事に演じていましたね。
TBも、反映しておきましたからね。
こちらからのTBもね、おくっておきましたからね。
それでは、サイナラ、サイナラ、サイナラ。
こんなのもあります↓
http://www.mizunoharuo.com/haruohon5.html
【ハルオホン】。どんな文章も水野晴郎の名調子に変換します、らしいです。
ちなみに、淀川さんの名セリフ
「それでは、サイナラ、サイナラ、サイナラ。」を【ハルオホン】で変換すると・・・
「それでは、いやぁ、ほんとに、サイナラ、サイナラ、サイナラ、いやぁ、ご機嫌いかがですか、水野晴郎です。」
となりました♪
それでは、
「事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起こってるんだ!」
を、【ハルオホン】にて、変換いたします。
「事件は会議室で起こってるんじゃない、はーっ、はーっ、はーっ、いやぁ、ご機嫌いかがですか、水野晴郎です。現場で起こってるんだ!」
となりました。
ほかの名せりふでは、いかに?
また、今度遊んでみます。